国営ひたち海浜公園・ひたちなか市
スイセン、チューリップ、ネモフィラ、コキア(ほうき草)など四季を通し様々な草花が間近で見られる、開園面積141.1ヘクタールの広大な国営公園。公園内にはあらゆるアトラクションがあり、大観覧車がある遊園地も併設されている。夏には国内アーティスト中心に行われる日本最大のロックフェスティバルのイベントなど行っています。
※詳しくは「
国営ひたち海浜公園」のホームページをご覧下さい。
那珂湊お魚市場・ひたちなか市
県下最大級の漁港である那珂湊。ここの那珂湊お魚市場は、新鮮な魚が驚き価格で手に入るため大盛況です。回転寿司やレストランもあり、食事だけでも十分に楽しめます。
※詳しくは「
那珂湊おさかな市場」のホームページをご覧下さい。
海水浴場・ひたちなか市
【阿字ヶ浦海水浴場】
約1.5㎞に渡り弧を描く茨城有数の海水浴場。周辺には、「国営ひたち海浜公園」や、「ファッションクルーズ」などが点在。海岸周辺には宿泊施設も多く、一大レジャースポットです。
【平磯海水浴場】
海中滑り台「くじらの大ちゃん」が浮かぶ海水浴場。堤防に囲まれ波が穏やかなので、子供たちや家族連れにとても人気があります。 また、海水浴場の北側には磯場が連なり、小魚や貝殻拾いなど磯遊びに最適。
【姥の懐マリンプール】
潮の干満を利用した全国でも珍しい海水プール。周りを堤防で囲んであり波の心配はなく、幼児用、子供用、大人用プールの3種類があり、子供たちや家族連れにとても人気があります。
中生代白亜紀層・ひたちなか市
約6500万年前の中生代白亜紀の地層が見られ、県の天然記念物に指定されています。
春から夏にかけては、磯遊び場として家族連れに人気があります。
ひたちなか市観光協会・ひたちなか市
ひたちなか市観光協会は、本市の陸と海の観光資源を生かした四季を通じた観光への取組みや体験型ゆとり観光など多様化する観光ニーズへの対応を進めるとともに、来市観光客等へのもてなし事業の促進や市内観光関連会員施設への誘致を図る。
※詳しくは「
ひたちなか市観光協会」のホームページをご覧下さい。
アクアワールド・大洗町
世界の海と自然に触れ合うことができる巨大水族館!日本一のサメの飼育数をほこり、マンボウやラッコなど約580種68,000点の世界の海の生物に出会うことができる巨大水族館。人気は1日4回開催される「イルカ・アシカオーシャンライブ」。バックに大洗の海を望めるホールでダイナミックなイルカやユーモラスなアシカの演技が繰り広げられます。 ※詳しくは「
アクアワールド」のホームページをご覧下さい。
大洗マリンタワー・大洗町
高さ60m『大洗マリンタワー』は海水浴のメッカ大洗のシンボル。海側は太平洋が広がり、内陸部には筑波山や那須高原、晴れた日には富士山までが眺望できます。海と人類との歴史や観光情報等を映像で紹介するマリンシアターや海がテーマのパネルを展示。3階展望室ではギリシャ神話のポセイドンとイルカの物語を光る壁画で紹介しています。
偕楽園・水戸市
金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられ、水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。 園内には約100品種3,000本の梅が植えられ、多くの観光客でにぎわいます。梅の他にも四季折々の見所があり、桜や萩、モミジなどが見られます。芝生広場や水鳥たちが遊ぶ月池などが点在し、広大な風景をゆったりと楽しめます。
弘道館・水戸市
藩士に文武両道の修練をつませようと幅広い学問をとり入れた、いわば総合大学として第9代藩主 徳川斉昭公により1841年に創設されました。第15代将軍慶喜も大政奉還後、謹慎した至善堂が今も残っています。敷地跡は弘道館公園として梅樹60品種800本が植えられており、梅の名所となっています。
千波湖・水戸市
偕楽園の眼下に広がる、周囲が3.1kmある瓢箪型の美しい湖。 春には梅や桜、夏は新緑で有名。
湖では白鳥や鴨、鯉や鮒などの生物が見られ湖の周りではウォーキングを楽しむ人を多く見かけます。
茨城県近代美術館・水戸市
偕楽園から続く緑豊かな千波湖畔にある美術館。近代,現代の国内外多数の美術品を展示しています。
※詳しくは「
茨城県近代美術館」のホームページをご覧下さい。
水戸芸術館・水戸市
音楽、演劇、美術の総合文化施設で,高さ100mのユニークな形をした塔から水戸市内を一望できます。
※詳しくは「
水戸芸術館」のホームページをご覧下さい。